私共の、取扱い商品にアガリクス、レイシ、マイタケ等ございますがご用命は、ありませんでしょうか鳥取県の大山山系の日本で一番良い水で栽培しています。 1、 潤身(医者不要) 健康食品(サプリメントとして)  アガリクスの種菌と納豆菌をブレンドし、1リットルびんに入れてあります。  (この1瓶の中にアガリクスが60キログラムつくれる種菌が入っています。) このびんは、中の種菌が、呼吸できるように特別仕様になっています。    中身は、乾燥していますので、10粒~20粒をスプーンですくって口に入れ、    口の中で40回ぐらい噛んで食べて下さい。 アガリクスは、β―グルカン(食物繊維の仲間)を豊富に含んでいます。 味付けは、していません。見た目、味は良くありませんが、その自然なままの 状態を食すことに意味があると考えております。 β―グルカンには、免疫力を高める効果、ガンを抑制する効果、 コレステロール値を下げる効果腸内環境を整える効果などが、あると 云われています。 この潤身は、アガリクスの種菌と納豆菌を合わせることによって、  身体の機能回復や、血液の循環を良くし、血液をきれいにしたり 呼吸器系の疾患に改善効果も期待しています。体調を整え、 美容効果もあります。  日本(鳥取県)で種菌から培養していますので安全、安心です。

この製法でのアガリクス製品は、世界に一つこの潤身しかありません。

  受注後、約2か月で、納品可能です。  

    賞味期限 3年 (1びんが、1日1回1さじ1ヶ月分位です)

  価格  5980円/1びん

2、 八重垣レイシ 成分  ベータグルカン、

       生のレイシで100g中40.1gあります。

     (日本きのこセンター調べ)(天然のレイシで100g中5g位)

       日本産(鳥取県です。(きれいな水で作ります)。

       新薬の開発ができるレベルの高品質レイシです。

3、 まいたけ 露地栽培です。砂地で栽培するため、「だし」取り用です。

アガリクス (別名:メマツタケ、カワリハラタケ、ヒメマツタケ) []Agaricus [学名]Agaricus blazei Murill ハラタケ科 [ハラタケ属]

 

 

 

 

 

  • アガリクスは、地面から生え、柄が長くて太く、香りが強いキノコの一種である。現在では「アガリクス」という名称が一般的であるが、日本ではヒメマツタケ (別名:カワリハラタケ) としても知られている。1965年にブラジルより移入されて以来、人工栽培されるようになったが、菌株、栽培条件や産地により、その特性や含有成分が異なる。俗に「抗がん効果がある」、「免疫力を高める」などといわれ、アガリクスと名のつく健康食品も数多くみられるが、ヒトでの有効性と安全性については信頼できるデータが見当たらない。わが国におけるがん患者の多くが代替療法の一つとしてアガリクスを利用していることを報告しているとの調査がある。アガリクスは食経験がなく歴史的に浅い素材であり原材料や製品でかなり品質に差異があるため、厚生労働省から注意喚起されている。アガリクス含有製品には、製品により品質に大きな違いがあることから、厚生労働省のアガリクス (カワリハラタケ) を含む製品に関するQ&Aには、「製品毎の安全性については、その製品の製造者・販売者に問い合わせるなどしていただき、慎重に判断してください」と記載されている。その他、詳細については、「すべての情報を表示」を参照。

ヒトでの評価

  • 糖尿病・     内分泌

II型糖尿病に1年以上罹患しており、グリクラジドおよびメトホルミンを6ヶ月以上摂取している中国人60(摂取群29名、対照群31) を対象とした無作為化二重盲検試験において、1,500 mg/日のアガリクス抽出物 (含有成分は不明)12週間摂取させたところ、摂取前と比較して空腹時の血清中HbA1c、インスリン濃度、インスリン抵抗性が低値を示し、血漿アディポネクチン濃度が上昇したという予備的な知見がある (PMID:17309383)

  • 免疫・がん・炎症

 

・健常成人8 (平均22.3) を対象とした二重盲検クロスオーバー試験において、アガリクス (A.brasiliensis KA21)3 g/日、7日間摂取させたところ、摂取前と比較してK562細胞に対するNK活性が増加したという予備的な報告があるが、対象が少人数で検定は摂取前後で実施しておりこの現象については、更なる検証が必要である (107)
・抗がん剤治療を受けている子宮がん、卵巣がんの女性100(2679歳、試験群39名、韓国) を対象とした無作為化プラセボ比較試験において、品質管理されたアガリクスを摂取させたところ、NK細胞の有意な活性化が認められ、抗がん剤の副作用 (食欲不振、脱毛、全身脱力感など) が軽減されたが、他の免疫細胞に影響は認められなかったという報告がある
(PMID:15304151)。この現象については更なる検証が必要である。
・健康な高齢女性57(試験群28名、平均70.4±6.3歳、ブラジル) を対象とした二重盲検無作為化プラセボ比較試験において、アガリクス乾燥抽出物900 mg/日を60日間摂取させたところ、BMI、腹囲、血圧、血中サイトカインレベル (IL-6IFN-γTNF-α) に影響は認められなかったという報告がある
(PMID:22010847)

 

 

厚生労働省の見解、アガリクスについて

 

健康食品として「免疫力を高める」、「抗がん効果がある」、と云われていますが、

厚生労働省としては、ヒトに対する有効性について確認していません。

 

肝障害の疑い等の事例が、報道されたことがありますが、アガリクスを含む製品全体

に発ガンを促進する作用が疑われるというものでは、ありません。

 

食品関係事業者(製造業者、販売業者等)は、自ら販売する食品の安全性を確保する

必要があります。

 

消費者におかれましても多種多様な食品の中から自らのライフスタイルや健康状態に

合わせて製品を選ぶことが重要です。

 

医療機関を受診している方は、健康食品を摂取する際に医師へ相談することが、大切

です。「健康食品」を利用してもし体調に異常を感じたときは、直ぐに摂取を中止して

医療機関を受診し、最寄りの保健所にもご相談ください。

 

主な成分、他の、キノコに比べて粗タンパク質が43%と多い。多糖類、ビタミンB

B2、ナイアシン、B6、ビオチン、パントテン酸、葉酸、アミノ酸、ビタミンD

マグネシウム、カリウムなどを含むとの報告があるが、成分含量は、菌株、栽培条件

や産地によってことなります。